官能ストーリーをおひとつ…
彼が入院している病室へ
私はお見舞いへ行った。
階段から落ちて骨折なんて、
どこまでドジなの(×-×)
入院しているあいだ
私、1人ぼっちで寂しいじゃないの…
怒ってみたり
寂しくなったり
体は大丈夫かな
って
心配したりする気持ちが入り乱れながら病室へついた
「来たね!」
病室は集団部屋で
お隣さんはおじさんみたい…。
ご家族がやっぱりお見舞いに来ていて
賑やかに話している。
退院も近い人なのかな?元気そう。
彼は
片足をギプスで固定して、上半身は無事な感じ。
ちょっとホッとした。
入院してびっくりしたこととかいろいろ話しているうちに
久しぶりに会えた彼だからかな
「キスくらいいいよね」
ベッドの横に腰掛けて
久しぶりにキスをする。
あー
骨折だけで済んで
本当にほっとした。
一度唇に触れただけで
安心が広がったら
今度は体が反応しだした…。
もっとキスがしたくって
唇から離れられない。
どうしよう…
止まらない
お隣さんとはカーテンで仕切られているし
お向かいさんも同じだから、
見られることはない。
でも…
キスだけじゃなくって
彼のすべてを味わいたい。
久しぶりなんだもん
「なにしてんの!!!????」
あまり大きな声も出せないから
ひそひそした声で、
ちょっとびっくりしている彼
私は我慢できなくなっちゃって
彼の上にまたがっちゃった
お尻が彼の顔の前にあって
私の目の前には
彼のパンツが…
どうしちゃおうかな…
ああやばい…
これ
このシチュエーション
ちょっと楽しい
「やめろよ、だめだよ、聞こえるよ」
相変わらずひそひそした声で
ちょっと牽制してくる彼
やめない
やめないことにしちゃった
だって彼
やめろよ
って言いながら
パンツからなにか沁みてきてるのが見えるんだもん
まだキスしかしていないのに?
わたしは振り向いて
指を口にあて
「しっ!静かにしてて。」
彼は狼狽した顔
ふふふ
足は骨折しているから乗れないけれど
こっち側からなら
いじれるもの
パンツ、どうしよう
下ろそうかな
下ろすのやめようかな
たぶんいま
私もなにか出て来ちゃってて
ぴちゃぴちゃし始めているみたい…
手のひらで盛り上がる場所を包み込んで
ゆっくりと
さすってみる
あたたかい
手のひらからあたたかさと硬さが伝わってくる
形がくっきりわかるくらい硬くなってきてる
どんどん
彼の股間をさすりながら
わたしは彼の前で
どんどん両足が開いて
彼の顔にお尻を押し付けてしまう
こんなに淫乱みたいな私だったっけ??
こんな状況、初めてだから?
振り向いて口パクで伝える
「な・め・て」
彼は一瞬
そんなことできないって!!!!!
って言いたそうに目を見開いたけど
股間があんなに膨らんで来ているからかな
観念したのか
それとも
彼もその気になったのか
スカートの中のショーツを指でどかして
頭を中へもぐらせて
ゆっくりと
私のあそこに口をつけると
優しく強く、吸いあげ始めた
す
すごい
すごい、なにこれ
声が出せない状況で
彼は退屈だったのかな
あそこをこんなに丁寧にゆっくりいやらしく吸いあげられて
一番敏感にたちあがっている
クリト○スも
すごくすごく
じんわり吸い付いて
ときどき
舌で舐めあげてくる
私は
あまりにも気持ちよくて
股間をさする手が止まってしまうくらい
彼の舌で
人がいっぱいいる病室で私は
こんなに気持ちがいい
ひだひだのところも
クリト◯スのところも
吸い付いて
ときどき柔らかい舌で
コリコリ弾かれる
もうカラダの芯が熱くなりすぎていて
私も彼をいっぱいにほおばりたい
パンツを下ろしたら
熱く蒸れた匂いのするいやらしいおち○こが出て来た
先からはぬるぬるした粘り気のある汁が
いっぱい出ている
大きな音をたててむさぼりつきたいけれど
それはだめ
彼のようにゆっくりと
お口でくわえこんでいく
「…!!!!!!!!!」
彼の声にならない声と
ぴくっと反応したお腹
食べるの
病室で彼をいっぱい食べるの
ああ、でも
その間も私は彼に舐められて吸われて
2人で無言のまま病室で
カチカチに硬い彼のおち◯こ
ゆっくりゆっくり
吸いながら舐めて
尿道にもちろちろと舌を這わせて
イキたいけど
イクのがもったいないような
我慢をしたいけれど
すごく気持ちがいい
不思議な快感
彼も
幾度もぴくつかせて
発射しそうになりながら
ずっと耐えてるの?
おち○こがずっと膨張してぱんぱんになってる
欲しくて欲しくて止まらない
でもここは病室
静かにしていないと
でも、
静かすぎてもおかしいのかな?
だめ、そんなことちょっと思っても
気持ち良さに溶けてしまう
もっと舐めて
もっと吸って
私ももっとしゃぶり尽くす…
うっとり感じながら彼をほおばっていると
別の感覚がカラダを貫いた
彼がゆっくりと
指を中へ入れてきた
あんなに舌で感じさせられたのに
指まで入れられたらもう
おかしくなっちゃいそう
中にいれた指をこんどはゆっくりと
回転させて
あそこのなかをいっぱいに刺激してくる
振り向いて彼を見ると
無言で口だけが
「気持ちいいの?」
って動いてる
わたしは困惑しながらうなづく
気持ちよすぎるの
指が
舌が
たまらなくなって私はカラダを起こして
彼の指をいれたまま
上下に動いてしまう
手には大好きな彼のおち○こ
私たちは声を一言も発していないけれど
異様な熱気と
少し聞こえてくる
くちゅくちゅ、という音
お隣さんに
気づかれているんじゃないかな
そう思うと
はっとしそうになるけれど
もう止まらない
彼の親指が中に入って
上下に動くたびに
人差し指と中指がクリト◯スがさすってくる
敏感なその場所が
硬く膨らんで来ているのがわかる
じんじんするんだもの
彼のおち○こも
私の手の中でおかしいくらいに硬くなってて
はちきれそう
ねえ、もうだめ…
イッてしまう…
アソコから鋭い快感が背中を駆け上がるように
私はがくがく震えながら
イッてしまった
そして彼のうえに
ぱたんと、倒れ込んだ。
彼も
私の手の中に
たくさん白い汁をだしていた
Love&Eros
☆Kyouka Naked Venus☆
快感プレイは
☆快楽の遊園地アシュタルテ http://erotic-amusement.jp
快感を身につけるなら
☆官能レッスン
Shalimar Life Studio http://naked-venus.com/shalimar/
五感で感じる旅をしよう
☆旅するセクシー
Sexy Adventure http://naked-venus.com/sexyadventure/
本能目覚めるオフロード
☆Sexy Jeep http://naked-venus.com/sexyjeep/
クリっとイカせて↓
にほんブログ村
快感調教師&快感ライフプロデューサー
エロ楽しい毎日を