きょーかです☆
ときどき
複数プレイのオーダーっていうものがありますよ💋
カップルさんの刺激剤として入ることもあれば
彼女を気持ちよくするところが見てみたいー
とか
いろんな理由ね。
複数プレイを通常のプレイとしてする場合
メンバーのテンションとポテンシャルによっては
ちっとも興奮しないし
つまんな〜い
っていうことが起こりうる
それが複数プレイ。
これはね
やってみたことがある人なら理解できると思うんだけど
複数プレイって
本当にねえ、
メンバーによっては
妄想していたよりは
はるかにつまらなくなるわけ。
なーんだ
こんなもんかー…って。
複数プレイを楽しむために
重要な要素がいくつかあるんだよね。
☆イ
参加メンバーの好む(得意な)「エロスの世界観」が
一致している、または近似している。
☆ロ
ストーリーや展開を作ってひっぱれる
プレイリーダー的な技量があるメンバーが1人はいる。
☆ハ
メンバー全員が合意している。
☆ニ
好奇心が旺盛だ。
☆ハっていうのは
言わずもがな、で大事なことなんですがー(笑)
☆イか☆ロっていうのは
どちらかはないと
複数プレイがもー
ほんっっっとーに
つまらなくなる。
たとえばね
積極的なAさんがいて
照れもあるけど試してみるかな、と
受身的積極性のあるBさんがいて
とりあえず加わるか、的な、無関心的Cさんがいるとするよ。
このメンバーを見ただけでも、
なんとなく
どんな展開になりそうか想像がつくよね。
それとかね、
いちゃいちゃするプレイが好きで得意なAさんがいて
支配的にコントロールするプレイしかできないBさんがいて
どっちかというとエロに淡白なCさんがいたとして
これってプレイ自体が成立しづらい
だれかうまくないと。
そういうことなんだよね。
こんなエロが好きなんだ、っていうときに想像するイメージが一致するくらい
好きなエロワールドがみんなおんなじだと
全員楽しく盛り上がれるから
それが狙えれば最高に楽しくなる。
たまにね
お問い合わせの時に
「他店で複数プレイしたけど
どことなく物足りない」
ということも書かれている方がいてですね、
そりゃあそうだろう、と。
それでも、
プロとして素敵なファンタジーを提供する、という意欲ある人が混ざればね
悪くはならないと思うのよ。
メンバーの中に
冷めてる人がいたとして
もしも
☆ロのように
プレイリーダーのように
展開を作ってひっぱれる人がいたら…
そういうメンバーすら
活かして応用することができます。
これが
技術。
技術であり
応用力であり
柔軟性、というものです。
エロっていうのは
ただ
エロしていればいい
っていうのは10代くらいまでで
大人が大人のエロを提供するには
技術も知識も必要で
場を読み
パートナーやメンバーのポテンシャルを引き出すための技があれば
無限にエロスを作り出すことができます。
プロとかうまい人っていうのは
最初にそれを嫌っていた人を
大ファンにチェンジできる魔法使いのような人のことを言います。
固定観念から解脱させてあげられないのは
まだまだだめですね(笑)
相手の器も大きく広げてあげることができて初めて
パートナーが開花できる、っていうものですね。
ラブラブであったらね
一緒にいるだけで楽しい気持ちいい嬉しい
っていうものかもしれないけれど
複数プレイって
温度差が大事だからね。
他のお店さんでも
複数できるお店なんかは
好きなジャンルとか映画とか書ければ
ちょっとはイメージ揃うだろうね。
カップルさんとか
複数好きな方は
参考にしてみてね。
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