旅するセクシー
きょうかだよ☆
過去Picから思い出した
数年前の自分と
その中に隠れて持っていた心理
そんなことを書いてみたけれど
わたしは基本的には
「こんなに苦しんでいるんだよ」
っていうことを
表に出すことや
人に話すことって
好きじゃないし
しない人なんだよね。
だって、人に言われていやいややってることじゃないし。
やってることのなかには「苦しさ」と「わたしが感じるなにか」が
構成要素のものだってあるしね。
ただね、
なにかを書いたり
動いたりするときは
直感のような
「やらなくっちゃ」
っていう気分?
「やらないよ」
「行かないよ」
っていう選択が「ない」状態くらいに
ツーって
直感が流れることがあるんだよ。
わたしが昔のことや
そのときを省みて知った
「こんな気分があったのかなあ?」っていうことを
書いた理由は
いろいろなところで
いろいろな人がね
わたしに
今までたくさんの人にちやほやされて
なんでもお願い聞いてもらって
なんでもやってもらってきたんでしょ
とかね
ことあるごとに
「きょーかはいいよね」
っていうことを
言われたんだよね。
最初のあいだはね
「なんでそんな風に思うのかな?」って
まったく自分の人生のハードコアさとは真逆のイメージを話されるから
単純に疑問なだけだったんだよね。
またそんなこと言ってる人がいる、って
気にもしないでいたんだけど(笑)
今回写真を眺めていたら
文字が降りてきて
それにまつわることもいろんなことを思ったんだ。
人は
自分が見たいように見るし
思いたいように思う
でもそれは
いいことを見たいだけで
その裏にある
そこに至るまでの過程なんて
まるで無視して
いきなりそこにあるように見ている
わたしは
そんな思いも持っていたし
そんな時もあったけれど
結局
自分で自分の幸せを選び続けて
気持ちよく過ごせる自分を選び続けているから
幸せなんだよね
「あなたはいいわよね」
って言ってくる人は
自分ですべてを選択できるのに
何かのせいにしたまんま、不満を言い続けていたり
ずっと悪態ついていたり
嫉妬してみたり
そんなことをするために
貴重な人生を費やしていたりする
自分でいくらでも選べるのに
その人たちは
ずっとずっと
自分を居心地悪く
不満を言う自分
っていう状態に
甘んじさせている
それで
まるで
自分は被害者だ
っていうような顔をしている
そんなことない
いつだって
人生は
180度変えられるし
楽しいと思うのも
悲しいと思うのも
すべて自分が選んで決めていることだから
人をうらやましがっていたり
だれかのせいにしている暇があるなら
自分がなにを求めているのか
そっちに自分の顔を向けてあげればいいんだよ
って思うの。
悲しかったりね
悔しかったり
いやーなことがあったときは
わたしは
その気分を
たっぷり味わうよ
なかったことになんてしない
むかつくときはむかつくから怒鳴るし(すごいキレる)
悲しいときは
歩きながらでも泣いてるし
う◯ちは最後まで出さないと、気持ち悪すぎてお手洗いから出られない(笑)
でもね
それにやがて飽きるんだよ
飽きるし
「あれ?なんか時間もったいないや」
って。
つまらないことに気分を向けていることが
ばかばかしくなってくる。
だけど
わたしをうらやましがってみたり
不満を言い続けるのを聞かせてくる人は
それを習慣にしていたり
それをさもいやそうに話してきたりするんだけどね
結局のところ
そうしている自分が好きな人
なんだよね。
わたしは嫌なの。
今もこうしているあいだに、死に近づいているんだもん。
生が短くなっているんだもん。
そういう姿を母親にみたときに
それは保育園とか小学生の頃とかなんだけど
ぶつぶつ言い続けてる
人のこと
会社のこと
父のこと
そんな姿を見た時に
「どうしてずっと関わる人を悪者にしつづけてるんだろう?
なんでずっと文句がなくならないんだろう。
聞かされてるこっちも、すっっごい嫌な気分になるのに。」
って
本当に疑問だったの。
当時から
誰かと群れる、ってこともほぼなかったし
「大人になったらジープって車に乗るんだ」とか
「わたしはOLってやつにはならないな」
って
なんとなく思っていたけれど
他人が持っているものをうらやましい、とか
不満に思うこと、って
なかった。
なかったから
まあ
「きょーかちゃんはいーよねー。いいこといっぱいあってー」
とか言われると
「なんで?みんなだっていいこといっぱい起こせるじゃん。
人ってうらやましいかなあ?」って
言われること自体にピンとこない(笑)
周りが結婚しはじめて焦る、とかそういう雑誌の記事みたいなの見かけても
そもそも自分の望みとは違うわけだから焦るわけもないし
記事自体にも興味ないから読まないし
今これが流行り!とか書かれてても
流行り自体に興味がないから
ふーん、というより、スルーだし
自分のペースと人のペースは違うし
望みも違うし
だいたい
人生が違う、って思っているから
どうでもいい(笑)
自分を知っていたんだな、って
今となってはわかる。
自分の好きなことや興味のあることで
最高を目指しているだけなので
だれかに勝ちたいとか負けたいという気持ちもない
そんな風が吹いたら飛んでいきそうなこと
ほんとうに
どーでもいい
ただ
ひたすら
自分が気持ちよく
幸せを感じて
目の前のヒト、コト、モノ
それに向けて
誠心誠意
全力で心地よく接していたい
っていうだけ、って感じ。
わたしが
過去の画像から伝えたかったことは
だれだって
自分の人生や自分のあり方を選べるし
今すぐ
幸せを選ぶことができる
っていうことなんだよね。
だって
今携わっていることが
本当に本当に
心底苦しくってね
もー
超絶いやだっ!!!ってなったら
逃げちゃえばいいじゃないの
捨てちゃえばいいじゃないの
って思うしー
いつまでも
不満を背負いながらそんな苦しみの原因にしがみついているなんて
学習能力なさすぎだし
要領悪すぎるし
時間が無駄すぎるし
なにより
ココロに悪すぎる(笑)
あ、美容にも悪すぎる
だって
人生の選択肢なんて
星の数以上にあるよ、きっと
だったら
自分を本当にココロから喜ばせてくれて
気持ちよくしてくれるものに
向かわせてあげれば
ハッピーだし
楽しくなるし
人を「いいなあー」って
思っている暇なんて
なくなっちゃうんだからさ。
文句や不満があってもいいんだよ。
それがなくっちゃ
自分の本心に気づけなかったりするから、
不満が出て来たときは
「あれっ?これ満足だと思っていないんだ」って
気づけるチャンスだよね。
不満がわかなくっちゃ、わからないものね。
そこからもしもね、
不満が止まらない、愚痴が終わらない
垂れ流す一方なんだったらね
そこ、なんだと思う。
自分で山登らないと
誰もしょって登ってくれないんだから
自分のことは
自分で処理しなよ、って話
自分の人生という山は
自分でしか
自分の足でしか登れないんだよ
誰かが外側で
「おお、大変そうだねえー」とか
「がんばったねー」とか言ったとしても
自分の中に
達成感も充実感も喜びも悲しみも
浮かんでこなければ
響くことなんてないんだから。
楽しそうに見えているから
いっときはね
楽しそうなところから
楽しさとか喜びって
浴びれるよね、
ところが
外側からお水を足そうとしてもだ
すぐなくなっちゃうんだよ。
自分の内側から楽しくならなくっちゃ
すぐ
からっからに乾いちゃうんだから。
このあいだ
4WDのイベントが茨城であってね
そこでいつもお世話になってるショップさんの若い衆と(笑)お話してたの。
そしたらね
きょーかアメリカのジープイベントで走ったりしてきてるから
いいな、って
「楽しそうだな」(←これね。)って
思ったんだろうね。
「いつが楽しかったですか?」
って
聞かれたの。
「いつ」楽しかったって??????
「いま」楽しいよ👻💕
いつだって。
なにをやっていても
その瞬間が楽しい。
旅の写真の整理とか
昔の写真を見たりすると
「あの時こーだったなー」
ってことは考えるけれどさ
戻りたい???
わたし
まだ見たことのない未来を楽しみにしているし
それにつながる今が好き。
高校の卒業文集で
「まだ見ぬ世界を見るために
わたしは歩く」
っていう詩を書いたの。
わたしは知らないものを知りたい。
だから過ぎたことに深い執着はしない。
終わりの時がくれば
終わり。
いろんな苦しさとか辛さもあったけれど
それを選んで体験できたし
そういうことがあって
いまのすべての自分になっているから
ぜんぜんOKしてるし
これでいいのだ、って思ってる。
ひとつずつを
自分の快不快、気持ちいいか気持ち悪いか
楽しそうか、つまらなそうか
ときめくか
ときめかないか
そういう価値観に従って選ぶから
ココロにたずねる。
一見良さそうでも、
ココロが渋ればそれはやらない。
きょーかが参考になるかどーかはわかりませんが
ハッピーに楽しく生きてね。
不満を言うなら、そういうキャラ(自分)で開き直って生きなさい。
嫉妬にかられるなら、嫉妬するキャラ(自分)に開き直りなさい。
そんな自分じゃない振りを、やめなさい。
いつでも、自分の人生の中心軸を、自分に置いておきなさい。
あなたがいなければ、あなたの人生、なんてものは、存在すらしなくなる。
人生は曼荼羅のような、万華鏡のようなものだから
いろんなことが
二度と見られないいろんなことが
起こり続けるものだから。
すべてを愛して、すべてを受け入れて。
苦しみと感じるのも、喜びと感じるのも
すべては自分次第だから。
感じたいように感じ続けて
見たいように
見続ければいい。
人はみんな
人それぞれに
いろんなことが起こってて
それを含めて
その人なんだから
うらやましがったところで
同情したところで
勝手に人の人生に妄想を馳せていたところで
自分の人生が動くわけでもない
今日の過去pic
このブーツを処分してしまったことだけは
激しく後悔(笑)
未だに探し続けてるこのブーツ
だれか見かけたら
ご一報ください(笑)
ちなみに
このトップスはmiss sixtyのちょーお気に入りなので
いまも持ってて夏は着るよ。
好きなものが変わらないから
大学時代のワンピースでも
いまだにプレイ行ってるもんね(笑)
Love&Eros
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